弊社は、CO2見える化・削減・報告クラウドサービス「アスエネ」を活用して

2022年3月よりGHGプロトコルに準拠した排出量算定を行っております。

Scope1、Scope2だけでは、弊社が提供する製品ライフサイクルにおける排出量が把握できず、

GHG排出量削減の行動指針に活用できないことがわかりました。

10月よりScope３の測定によって、製品に配合される原材料や上流の物流、製品性能が使用時にどんなGHG排出削減効果があるのか、

廃棄物量を削減することができるか、の効果測定することができます。

弊社のScope3でのGHG削減効果は、弊社製品に反映し、お客様のGHG排出量削減にも寄与します。

当社は、サプラチェーン上でGHG削減貢献量を増やすことで社会貢献を実現することを目指します。